2015年6月15日月曜日

乗り換えるならドカティ

国産スーパースポーツバイクに乗っている時は、ガンガン回して走っていましたがドカティに乗るようになって、少し控えめに、エンジンの鼓動を楽しみながら、わりとまったりと走るようになりました。前方の車の後ろを走る巡航でもL型ツインエンジンの鼓動を楽しみながら走れるのは、国産では味わえないドカティだけの醍醐味です。
 スーパースポーツバイクに限らずネイキッドも、見た目も国産とは一味違うかっこよさが光ります。国産バイクの価格が上がって、ドカティのバイクとの価格差もなくなってきました。
どうですか。
このへんで国産バイクからドカティに乗り換えてL型ツインエンジンの鼓動を楽しみながら走ってみては。
ギンギンに攻めなくても、そこそこのスピードでも充分バイクを楽しめますよ。
国産には無いんだなぁ、これが。